デッサンとは、ものの本質に迫る力量

2010-11-22

デッサンとは、ものの本質に迫る力量をいいます。この点にまだまだ不足のあるのが日本の教育、またはそれを形づける制度ではないでしょうか。若者、子供たちに知識を伝達するだけではなく、調和のとれた人間形成までを含み込まなければ、本当の意味での教育とはいえません。人間として、もっとも基本的な姿勢をつくる。これには、ごくごく日常的な対話しか方法論がないと思われます。なぜ対話が必要なのか国の繁栄を揺るぎないものとして次代につなげていく。独立国家としては当たり前の公式です。(不幸な戦争の話に触れなければ)基本的に先人、先達たちのやってきたことはこの範ちゅうに納まることなのです。この場合、その伝承伝達は多くの言葉であったり、物語であったりしますから、つまり文化ということになります。

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