私は「記憶」というものに関して、ハウツー本、科学雑誌、テレビの特集、インターネットなどを調べあさった。本などは20冊くらい読んだと思う。そこから、自分なりの記憶の方法を導き出した。その時にはできるだけ、それぞれの方法論に自分なりの解釈を加え、いろんなソースから得た情報を組み合わせてみることが重要なことだと思う。そして最終的に、私が行き着いた記憶法はこのような方法だった。ノートは見直さないことでまず記憶力を上げることができた。一度しかノートを見られないという危機感を感じ、書く時に集中する。また、見直さないという方法をとることによって、きれいに書く必要がなくなるのでその分時間も生まれる。一回一回に生まれる時間は微小でも、それを何ヵ月、何年、ひいては一生(受験が終わっても勉強にノートを使うことがあると考えた場合)続けることによって生まれる時間は計り知れないものになると思う。