制服で受験するな

2010-11-26

まず現役生に言っておきたいのが、“制服で受験するな”ということだ。面接があったり、制服で受験するよう指示されている場合はしかたないが、それ以外は、普段着で受験したほうがいい。というのも、制服というのは自分で温度を調節しやすいようにはできていないからだ。家庭教師派遣会社が実施したアンケートでは、試験会場が暑すぎた、もしくは寒すぎたと答えた人が三分の一ほどいた。室温に関しては、試験監督などができるだけの配慮をしてくれるだろうが、快適温度というのは人によって異なる。だったら、自分で調節するしかない。つまり、手軽に脱ぎ着できる服装で試験に臨み、状況に応じて自分で快適温度をつくり出すのだ。試験開始時には寒かったのに、集中するにつれ暑く感じることもあるので、試験中でも脱ぎ着しやすい服装を心がけてほしい。これは、自分の住んでいるところと気候のまったくちがうところへ受験に行くときにも役立つ。たとえば、沖縄の人が北海道まで受験をしに行くことになったら、どれほど防寒していけばいいのかわからない。