お客様に委ねることが楽しさを演出する

2010-12-22

お客様にとって、注文するたびに加算されるポイントは楽しみの一つだ。また、ポイントは「リピートのための毒まんじゅう」でもある。一度使うとやみつきになり、どうせ買うなら、「その店で」となるのだ。ポイント企画は、まず自分なら楽しいかどうかを基準に考えていただきたい。某フランス化粧品メーカーのポイントプログラムは、絶妙なタイミングがあり、私は大好きだ。なにを隠そう、当社のポイントプログラムは、それをヒントに考えたのだ。ポイント制は、注文時にキャッシュとして使える方法と、ポイントグッズと交換する方法があるが、どちらも有効なスタイルだ。「キャッシュ対モノ」の選択権は、お客様に委ねることが楽しさを演出するようだ。交換レートは3%〜6%が妥当な線と考える。その理由は次のとおり。3%未満、あまりに遠い目標は、現実的ではなく貯める意欲がなくなり効果が低い。7%以上、利益を圧迫する可能性があり、お勧めできない。