母乳をあげるとバストの形が崩れる

2010-12-18

昭和30年代頃から、母乳をあげるとバストの形が崩れるという理由や、栄養面でも粉ミルクのほうが優れているという説があり、粉ミルクに切り換えるげ親が増えはじめました。しかし、その後、母乳の研究が進むにつれ、乳房の乳腺で合成されるほ乳の成分は、血液によってブドウ糖、アミノ酸、脂防酸などが供給され、それらを材料にほ礼特有の良質なたんぱく質や乳糖、脂肪のほか、各種ビタミンやミネラルなども介んでおり、母乳の優れた面が見直されました。とくに赤ちゃんの発育や健康維持に必要な栄養成分がバランスよく調合され、母親からの貴重な免疫成分を含んでいるので、粉ミルクよりも母乳のほうが非常に重要であることがわかってきました。そのため、最近は再び乳育児をするお母さんがだんだんと増えてきたようです。