人材価値のセルフマネジメント

2012-02-05

頼りは自分の人材価値。会社はアテにできない。少なくとも会社に頼りきるわけにはいかない。となると、頼むべきは自分、より正確には、自分の人材価値ということになる。念のため、形を変えて説明を繰り返しておくと、(A)会社が長期的に(できれば成長し)順調で、かつ、(B)会社にとって自分が必要な人材であり続けて、かつ、(C)自分が会社に価値を感じられる(誇りを持てる、飽きないなど)ということでないと、一つの会社に頼った人生は成功しない。

(Pick Up)
内部監査に関連する求人情報|人気検索ワード
http://www.r-agent.co.jp/keywords/t/内部監査

マーケティングに関連する求人情報|人気検索ワード
http://www.r-agent.co.jp/keywords/t/マーケティング

施設管理に関連する求人情報|人気検索ワード
http://www.r-agent.co.jp/keywords/t/施設管理

将来について、(A)、(B)、(C)が成立する確率はいかほどか。しかも、(A)×(B)×(C)という確率の積が問題だから、どれかがゼロになると、結果はゼロだ。会社の用意したライフスタイルに従い(独身寮だの、住宅ローンだの)、理屈抜きにあれこれを我慢し、くだらないと思う仕事もキャリアにならない部署も良い経験であり、組合の専従委員にでもなれたら出世コースだから喜ぼう、というような、旧来型のサラリーマン処世術は、上記の前提が崩れたとき、おそらく、自分の人材価値を損ない、時間を浪費させる、逆効果の行動指針になっている。幸い、会社の将来はアテにならなくても、自分かどうしたら、近い将来の自分はどうなるだろうかということは、ある程度はわかる。そして、自分が努力すれば、結果が自分の価値へのプラスとして返ってくるという意味で、ある程度コントロール可能だ。