売れ残りマンションの数々の利点に注目しろ

2011-10-27

売れ残ったマンションには、そうなっただけの理由がやはりある。間取りがよくない、日当たりが不十分、価格が高い、などだ。そういった売れ残りマンションはけっこう多く、全国に数千件近くあるといわれている。ところが、新築マンションのなかには、さほど欠点がなくてもいったん売れ残ると、そのことが必要以上のハンディキャップとなって、積極的に売られないまま、うもれてしまう物件もある。こうしたマンションがひそかに売れ残っているケースはいくらでもある。じつは、これが狙い目なのだ。売れ残りマンションについて、もう一度見直すべきポイントは、つぎのような点だ。まず、現物をみることができるということ。ふつう、マンションの場合はできあがる前に売りだされ、多くの人は特定のモデルルームでおよその見当をつけて買う。したがって、実際、自分の部屋に住んでみたところイメージがちがったと、あわてる人も少なくない。しかし、売れ残りマンションは、すでに完成しているので部屋をみることができる。間取りや日当たりに問題があるのなら、どの程度わるいのかを自分の目で具体的に調べることができる。図面上ではわるく思えても、実際はそれほど気にならない場合もある。