肺炎をはじめとする重病に突入する

2010-12-21

風邪はウイルスなどが、のどや気管に感染して起こる病気です。ウイルスでもっとも強いのは何といってもインフルエンザで、そのおもな症状はせきや発熱、だるさですが、ウイルスによって筋肉痛、関節痛、胃痛、下痢などと、症状に違いがあります。多くの風邪ウイルスは乾燥して寒い場所を好みますが、冷房の普及によって、最近では一年中、風邪が流行っているような気がします。そして、その症状も、せきや発熱だけでなく、頭痛がひどいとか、吐き気が止まらないとか、風変わりなものが増えたように思います。よく「風邪は万病のもと」といいますが、その解釈には二つあると思います。一つは、風邪をこじらせたことによって体力や免疫力を失い、肺炎をはじめとする重病に突入するというもの。